グリシン 体温を下げる アミノ酸 が効果的
グリシン と言う アミノ酸 が注目されています。
人間は、眠るとき、体温が急激に1℃くらい下がります。
どうやって体温を下げるのかと言うと、手足の末梢神経に
血液を流すことで、血液の温度を下げます。
そして、温度の下がった血液を循環させることで、
体温を下げています。
つまり、体温の格差が起こると、人は、眠くなるのです。
赤ちゃんが眠くなると、手足が温かくなったり、冷え症の人が、
足先が冷えすぎると眠れないのは、このせいですね。
ここで、「 グリシン 」と言う アミノ酸 が注目されています。
経度不眠症 の方に、 グリシン を使った実験結果によると、
布団に入ってから眠るまでの時間は変わりませんが、
中途覚醒、つまり、途中で目が覚めることは少なくなることが
わかりました。
さらに、わかった結果は、午前11時〜12時までの活動量の違いです。
グリシン を使った場合、質の良い睡眠がとれるため、
午前中の活動量が上がっています。
これに対して、 グリシン を使わなかった場合、お昼前に
いったんエネルギーが切れて、活動量が下がってしまいます。
つまり、 グリシン は、朝から元気でいられる物質です。
仕事の達人は、午後になると、仕事の効率が落ちることを、
感覚的に知っています。だからこそ、集中できる5戦中に、
重要な仕事は片づけてしまいます。
このように、 グリシン を摂取すると、寝ている間に体温を
下げるがわかりました。
また、最近の研究で、グリシンには、脳に働きかけて、
手足の血流量を増やすことも分かってきました。
この グリシン が含まれた サプリメント「グリナ」 が人気ですね。
グリシン は、睡眠を促進しますが、最終的には、体のコラーゲンに
なってしまうため、副作用は一切ないとされています。
